シュモクザメ(Great Hammerhead)は、幅60 cmにも達する長く平たい頭(ハンマー)ですぐに見分けられ、その両端には離れて位置する目と、狩りに役立つ電気受容器官が備わっています。このサメは全長6 mほどに成長し、沿岸や沖合の海域で狩りを行い、特徴的な頭の形を使って海底を掃くようにしてアカエイなどの獲物を探します。本種は数十年にわたる激しい漁業圧にさらされ、深刻な絶滅危惧種となっています。
分類
- 界
- Animalia
- 門
- Chordata
- 綱
- Elasmobranchii
- 目
- Carcharhiniformes
- 科
- Sphyrnidae
- 属
- Sphyrna